顔は毎日鏡でチェックをしていますが、意外に忘れられがちなのが首なのです。気が付いたら、黒ずんでしまっていることがあります。

首と顔の色が違って、ちぐはぐな感じになっているなんてことはないですか?

首は年齢が分かりやすく出やすい所とも言われています。首の黒ずみはどうして起こるのでしょうか?

首の黒ずみの原因、改善方法も一緒に見てみましょう。

首の黒ずみの原因

日焼け

顔は毎日メイクをする人も多いですし、日焼けをしないように、日焼け止めクリームも塗っているのではないでしょうか?

では、首まできちんと塗っていますか?意外と首まではケアしていないという人も多いのです。

首は紫外線にそのままさらされてしまって、日焼けをして黒くなってしまっています。

刺激

服の素材によっては、肌にちくちく刺激を与えたり、通気性が悪く汗で蒸れてかゆくなったりと、肌に刺激が加わることになってしまいます。

首回りの襟元、タートルネックやハイネックなど、首には服や下着が接触していることが多いのです。

肌は外からの刺激が加わると、肌を強くして守ろうと、メラニン色素を作り出します。そのため、肌が黒くなってきてしまうのです。

乾燥

顔はしっかりと毎日のスキンケアをしていますよね?では首はどうでしょうか?首まで化粧水やクリームを塗っていますか?

顔だけで止めてしまっている人が多いのです。顔も首もつながっています。首の肌も同じように乾燥してしまっています。

乾燥をそのまま放っておくと、かゆみが出てしまい、かきむしってしまうことも肌に刺激を与えてしまうことになります。

そうなると、徐々に肌が黒く見えてきてしまうのです。

首の黒ずみの改善方法

日焼け対策をする

首にも日焼け止めクリームをしっかりと塗るようにしましょう。首回りを隠すように、タオルやストールを巻いて、外出をすることもおすすめです。

最近は首の日焼け対策に、UV加工がしてあるストールや首まで隠せる帽子も販売されているので、チェックしてみて下さい。

服の素材を選ぶ

ナイロンやポリエステルのような、化学繊維が入ったものよりも、綿や麻などの天然素材の生地の方が、吸水性も良く肌触りが柔らかいので、肌刺激が少なくなります。

>肌に刺激の少ない素材について見る

首のスキンケアをする

首の肌が黒ずんでも、肌のターンオーバーが正常に行われていれば、メラニン色素も外に排出され、黒ずみも改善されやすくなります。

顔まで塗っていた化粧水やクリームをもう少し下の首の肌まで伸ばすようにしましょう。保湿され、健康な状態の肌にすれば、肌のターンオーバーも整います。

美白成分が入った、美白化粧品も首の黒ずみに良いでしょう。

ただし、首の肌は薄く、敏感になりやすい箇所です。顔は大丈夫でも首の肌に合わないという場合もあります。

肌に異常を感じたら、すぐに使用を止めるようにしましょう。

首の黒ずみも顔と同じように防ごう

首の黒ずみはメラニン色素によるものです。日焼けによるもの、衣類によるものなど、外からの刺激によって引き起こされています。

そして、首は顔に比べるとスキンケア不足になりがちなことも、黒ずみの原因となってしまいます。

顔と同じように、首にも紫外線対策やスキンケアで保湿や美白を心がけるようしましょう。そして、肌に触れる衣類の素材にも気を付けてみて下さい。

首の肌を守って、顔と首の両方とも、明るい肌色にしましょう。