L-システインは聞いたことがある人もいると思います。しかし、美白に良さそうなイメージくらいで、詳しくはどのような効果効能があるのかは知らない人も多いのではないでしょうか?

L-システインは美白の薬やサプリメントに配合されていますが、化粧品ではどのような効果が見られるのでしょうか?L-システインの効果についてご紹介します。

L-システインの効果効能

L-システインとは?

L-システインとは、体内でも合成されるアミノ酸の一つで、爪や髪や皮膚に多く含まれています。美白の薬やサプリメントに多く含まれ、内服されることの方が多い成分です。

化粧品に含まれる時には、保湿成分、美白成分として配合されています。

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美白効果

L-システインには、メラニンの生成を抑える効果があります。シミや黒ずみの元となるメラニン色素はチロシナーゼという酵素によって作られます。

そのチロシナーゼを抑制する作用があるので、美白効果が得られるのです。

また、メラニンの還元作用といって、すでにできてしまった黒いメラニンの色を薄くして目立たせなくさせることもできます。よって、黒ずみの予防と改善になります。

肌のターンオーバー促進

L-システインには肌のターンオーバーを促進する働きがあります。肌は通常は約28日間かけて新しい肌へと生まれ変わるのですが、加齢や血行不良などによって、その周期が遅れてしまうことがあります。

そうなると、シミやしわが増えてしまい、肌が老化してしまいます。

L-システインによって、肌のターンオーバーが正常になると、肌に蓄積されたメラニンも外へ排出されやすくなり、肌の美白効果にもなるのです。

肌が健康な状態になるので、ハリやうるおいが取り戻され、若々しい肌にもなります。

コラーゲン生成を助ける

L-システインはコラーゲンの生成を促進する働きがあります。コラーゲンと言えば、肌のハリを出すことで、美容成分として良く知られています。

コラーゲンが増えることで、肌のハリや弾力がアップして、しわやたるみの改善になります。

L-システインは美白効果が期待できる!

L-システインは化粧品の成分として配合されている場合でも、美白、保湿の成分として含まれています。

肌の新陳代謝を高めるという、肌を健康に若々しくするためには欠かせない、基本的な働きをしてくれます。

肌の代謝が良くなることで、新しい肌が生まれ変われば、シミの改善、アンチエイジング、肌荒れの改善など、様々な効果が期待できます。

また、メラニンの生成を抑制したり、できてしまったシミの還元作用があったりするので、美白効果もあります。

L-システインは肌を健康にして、美白効果を高めてくれます。黒ずみ改善にも役立ってくれますね。