通勤や近くへの買い物など、自転車は便利ですよね。最近はスポーツとして、自転車に乗っている人もいるかもしれません。

その自転車に乗ることで、お尻の黒ずみができやすくなってしまうことをご存じですか?確かに小さなサドルに乗っているので、お尻の肌には力がかかってしまっています…

お尻の肌をきれいに保つにはどのように自転車に乗れば良いのでしょうか?自転車とお尻の黒ずみについてご紹介します。

お尻の黒ずみと自転車の関係とは?

自転車によって、お尻の黒ずみにつながる原因は

  • 不安定な道や段差などで、自転車に振動が加わり、肌が擦れる
  • 長い時間体重がお尻に加わる
  • サドルが密着しているので、汗で蒸れる

などがあります。

自転車は車とは違って、振動が伝わりやすくなります。そうなることで、お尻にがたがたと圧力がかかったり、肌が擦れたりしてしまいます。

また、サドルの面積も小さいので、長い時間乗っているとお尻に食い込むように圧力がかかり、肌に負担となってしまいます。

お尻にそのような刺激が加わることで、肌を守ろうとメラニン色素が作り出されてしまいます。それがお尻の黒ずみになります。

また、汗で蒸れることでも、ニキビができたり、乾燥したりして肌トラブルからお尻が黒ずんでしまうのです。

>お尻の黒ずみの原因について見る

お尻の黒ずみにならないための自転車の乗り方とは?

高さを合わせる

自分の高さに合わせた自転車に乗っていますか?サドルが高すぎると、不安定な乗り心地になりますし、止まる時にも足がつきにくいので、偏ってお尻に圧がかかってしまいます。

安定して両足を地面につけるスタイルが取れる高さが、理想的な自転車の高さです。

摩擦が出にくい下着にする

自転車に乗る時には、下着がお尻に食い込んだり、擦れたりしてしまいます。また、お尻とサドルが密着することで、通気性が悪くなり、蒸れやすくなります。

通気性が良い天然素材の下着や、レースやゴムなど摩擦が起きやすいデザインでない下着などを選ぶようにしましょう。

>お尻の黒ずみに効果的な下着の選び方について見る

サドルを変える

直接座るサドルの硬さや形によって、お尻の黒ずみのでき方が変わってきます。硬すぎず、衝撃を吸収してくれるような素材が使われているものが良いでしょう。

お尻の対策用に作られているサドルがあるので、取り替えてみると良いでしょう。

サドルが取り替えられないようなものでも、サドル用のクッション、カバーなどがあります。サドル自体を取り変えるよりも、手軽で価格も抑えられて便利でしょう。

段差のある道は避ける

でこぼこしている道、段差がある道などは、いつもよりもお尻に振動がたくさん加わってしまい、お尻の黒ずみができやすくなります。

舗装されたきれいな道を通ったり、段差がありそうなところでは自転車を押したり、お尻をサドルから浮かしてみたりなど、負担が加わらないようにしましょう。

お尻の黒ずみ対策には自転車の乗り方にも気を付けよう!

すいすいと快適に走れる自転車で、お尻にかかっている圧力を考えている人は少ないですよね。

しかし、お尻には振動が加わっていたり、下着が擦れたり、蒸れたりと、いろいろな刺激になっていて、黒ずみにつながっているのです。

便利で使っている自転車によって、お尻が黒くなるなんて、嫌ですよね。しかし、自転車に乗らないわけにはいかない人もいます。

そんな人は、自転車のサドルの高さや素材を変えてみるとお尻への負担が少なくなります。サドル自体を変えなくても、クッションをかぶせるだけの簡単なものもあるようです。

また、乗る時には、でこぼこな道や段差がある道を避けて通ることも大切です。

自転車によって、お尻の黒ずみができてショックを受けないように、自転車の乗り方を気を付けてみましょう。